癒し効果

パワーストーンとしてのルビーを活かして

ルビーの語源はラテン語で赤を意味するルベウスです。
1800年以前は、ガーネットやレッドスピネルも含めて、赤い宝石はルビーと呼ばれていました。
サファイアと同じコランダムという鉱物で、主成分はアルミニウムと酸素です。
クロムという物質の混入で赤くなったものなのです。
ダイアモンドに次いで硬い石です。
成分中にルチルの結晶が混ざることによって反射光が星状に見えるものは「スタールビー」と呼ばれ珍重されています。
最高の色とされているのはピジョンブラッドと言われるミャンマー産の濃いめの赤色をしてるものです。
その他の産地には、カンボジア、タイ、スリランカ、タンザニアなどがあります。
歴史は古代に遡ります。
ギリシャでは「アンスラックス」、ローマでは「カルブンクルス」と呼ばれていました。
また、インドでは、ヒンズー教の聖典に名前が出ています。
ルビーと言う名前が使用されたのは中世からです、アラビアやペルシアでは、病気を治す力があると信じられていました。
宝石は、美しいからこそ、その存在価値があります。
ですから、古くから宝飾品として珍重されてきたのです。
その美しさと何億年の時を経て作られた神秘性は人を魅了し、時には争いの元にもなりました。
そんな人を惑わす美しい石ゆえにいつかある種の力を見るようになりました。
科学的合理主義の立場からは、そのような力が存在するとは証明されていません。
しかし、石の持つ不思議な力を信じさせる何かがあるのは否めません。
ルビーは古くから勝利を呼ぶ石、カリスマ性を高める石として、権力の象徴として扱われてきました。
こうした石の力についての考えが1970年代アメリカのヒッピー文化に取り込まれ、更に、ヒーリングの力があると解釈されるようになりました。
1980年代後期以降ニューエイジムーブメントが日本に舶来したため、日本でも注目を浴びるようになり、宝飾品としてだけでなく、鉱物として身近に置くようになりました。
2000年代前期より、スピリチュアルブームの影響と思われるパワーストーンブームが再び起きました。
アクセサリーの一部としてだけではなく、裸石がそのまま好まれることも多いです。
沢山の効果があるパワーストーンですがそのパワーポイントは炎、情熱、正義、優美、勇敢、自信、生命力、カリスマ性など言われています。
そして、こんな効果を求める人が持つと良いとされています。
例えば、勝利を呼び込みたい、情熱を高めたい、生命力を高めたい、恋愛における積極性を高めたい、カリスマ性を高めたい、意志と精神力を高めたい、組織チームワークを固めたい、金運を高めたいなどということを求める人です。
この石と過ごすことにより、自分の仲に秘めていた情熱が引き出され、より積極的になれます。
能動的な態度や夢を実現させれだけの勇気や自信が持てます。
そして、中心に立てるだけのスター性を高めるパワーを与えてくれます。
何をしても、いつでもどこでも人々から注目を浴び続けさせてくれます。
更に、正義感を伴うため、人々を惹きつけてはその期待に応え、人望も集められます。
また、誰の記憶にも残るような輝きを放ち、あらゆるシーンで情熱的に活躍していけます。
こうしたパワーストーンの力を借りて、より高い人生、より良い人生を過ごせるようになるのです。

Site Menu

Copyright(C) 2013 エネルギーの結晶 All Rights Reserved.